Lasik
治療

角膜は5層からなる血管のない透明な組織です。
厚さは中央部で約0.5mmです。
そのわずか0.5mmの角膜組織が、あなたの視力を決定づけます。
組織の構造を知ることで、レーシックヘの理解が深まります。

LASIKは角膜にエキシマレーザーを照射することにより、その形状を変え、屈折力を調整する手術です。
手術を行う角膜は5層からなる非常に強靭な組織で、再生能力が高く、新陳代謝も活発です。
このような角膜の特徴がレーザー治療を可能にしているといえます。

角膜の5層
・上皮細胞層 
 角膜の一番表面にある上皮細胞層は、再生能力の高い細胞によって構成されています。
・ポーマン膜 
 ポーマン膜の上部にある基底部で上皮細胞が作られます。
・実質層
 角膜の90%をしめ、主にコラーゲン・タンパク質で構成されています。
 この層にエキシマレーザーを照射し、角膜の屈折力を変えます。
・デスメ膜 
 角膜実質層と内皮細胞層を密着させています。
・内皮細胞層
 角膜組織に酸素と栄養分を補給する役割を果たしています。