Lasik
治療

近視・乱視の強さに対し角膜が薄い方に

CR-Epi LASIKは、エキシマレーザーを角膜に照射して屈折を矯正する視力回復手術です。
Intra LASIKよりもフラップ(角膜に作るふた状の部分)をさらに薄く作ることによって、その適応範囲や矯正度数の限界を広くした手術です。
フラップ作成には、専用のエピケラトームという医療機器を使用します。
CR-Epi LASIKは、角膜上皮のみの薄いフラップを作成する分、角膜の厚みを十分に残
すことができるので、角膜が薄い方や強度近視の方にも対応できます。
また、角膜の上皮細胞は新陳代謝により新しく生まれ変わるため、最終的にCR-Epi LASIKで作成したフラップ自体が消失してしまいます。
そのため眼球に強い衝撃を受けてもフラップがずれる心配がなく、格闘技などの激しいスポーツをする方にもおすすめです。

CR-Epi LASIKの施術方法
1.眼とその周囲を消毒、洗浄します。
その後、目薬タイプの麻酔薬で局所麻酔を行います。
2.開瞼器を装着し、まぶたを開いて固定します。
角膜(黒目の部分)に数カ所マーキングします。
エピケラトームで上皮フラップをシート状に形成します。
3.フラップをめくり、エキシマレーザーを角膜実質層に照射して、角膜の曲面をなだらかにし、屈折力を変えます。
照射時間は矯正度数によって異なります。
4.エキシマレーザー照射後、マーキングに従ってフラップを元の位置に戻して消毒します。
薄い上皮細胞を保護するためのコンタクトレンズを装用します。

クリーンルームヘの入室から退室まで、10分程度です。
フラップが非常に薄いため、手術後3~4日間保護用のコンタクトレンズを装用します。
コンタクトレンズは3~4日後に医師が取り外します。

エピレーシック適応条件
・レーシックをおこなうための角膜の厚みが不足されている方
・格闘技などのハードなスポーツを職業としてされている方
(ボクシング、空手、柔道、ラグビー、アメフトなど)

神奈川クリニック眼科さんは、CR-Epi LASIKにおいて日本最多クラスの症例数を誇ります。